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リーガルステーション:法務・知財・弁護士・弁理士の転職/求人サイト 第5回面接時において注意すべき事(1)

リーガルステーション:法務・知財・弁護士・弁理士の転職/求人サイト無事に書面選考を通過し面接の打診を頂ければ、まずは第一段階突破です。その際には、面接の日程調整に関して、出来る限り、相手先企業や事務所の都合に合わせる事が良いでしょう。もちろん、現職をお持ちであれば昼間の時間の面接を短期間に繰り返すことは非常に困難ですが、事情を求人先にしっかりと説明した上で、ご自身にて最善の調整をするように心かけましょう。日程調整時のメールや電話連絡では、相手先担当者に分かりやすく誤解のないように、また、相手の事情を伺いながら最適な提案をされると印象も良くなります。面接日程の調整があまりに難航したり、変更が多すぎると、最初からあまり良い印象を持っていただけません。

面接プロセスは、一般的には2〜3回程度で完了するケースが多くみられます。企業であれ、事務所であれ、それは同じように見受けられます。例外的に1回の面接で採用を決定する法律事務所や特許事務所もあり、また、逆に5回〜10回に渡る面接プロセスを経て、ようやく採用通知をいただける企業や事務所もございます。期間で考えても、1ヶ月〜6ヶ月と(長いときには1年も!)様々ですが、通常の面接プロセス自体は、2〜3ヶ月で完了できます。

企業へ応募されている場合には、最終面接に役員の方が出てこられる事も多くあります。このときばかりは、時間的な融通が先様としても難しく、大体のケースで昼間の面接となる事があります。最終でもありますので、入社を希望する企業であれば、この段階では会社をお休みして頂く必要があります。チャンスをものにする勝負のときです。

面接を進めるにあたっては、その進み具合に関して常に気を配っておきましょう。特に複数の求人へ同時に応募して、幾つかの企業と面接に進んでいる場合、初期の段階ではできるだけ進捗状況を揃えておくと良いです。初期の面接時の印象から、第一希望、第二希望と御自分の中で自然と分かれてゆくので、そこから優先順位をつけて日程の調整をすると、最後の最後でタイミングを巡って苦しい状況にならずに済みます。良く見られるのは、第二希望の会社から既にオファーが提示された中で、第一希望が遅れて進んでおり、第二希望の会社から決断を迫られる悩ましい状況です。第一希望への入社を希望しているが、オファー確約はまだなく、第二希望をお断りするには転職機会を逸するリスクがあり、そしてまた第二希望とはいえ十分魅力的なお話なので勿体ないといった状況です。面接のプロセスを事前にある程度把握する事によって、この状況を回避する事も可能です。人事の方やエージェントの方を通じて、伺ってみると教えて頂ける事も多いです。

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